和歌・俳諧

商品一覧
bb-book038.electro-search.com
トップ
其角俳句と戸の春
季節ごとの名句の解説に加え、忠臣蔵、三囲神社、永井荷風との絡みで書かれたものも面白かった。 詩句を読む難しさは、幾重にも折り重なった、世界観にあろう。もとの和歌や漢詩など、詠み手の教養や感性をひけら......
梁塵秘抄 うたの旅
「野のうた、衆のうた」を求め続けてきた歌い手である著者の、主として梁塵秘抄をめぐる心の旅。如何にして梁塵秘抄に出会い、読み解き、後白河院の口伝を理解し、美濃青墓(おうはか)などゆかりの地を訪ねそこに......
和歌文学の基礎知識 (角川選書)
和歌というと「ちょっと・・・」という感じがありませんか? 確かに和歌は5・7・5・7・7の31音に想いのすべてをぶつけている分理解が難しいところも多く、手を付けづらいイメージがあると思います。 しか......
山家集・聞書集・残集 (和歌文学大系)
「山家集」他西行家集に入念な校注が施されている。通釈、語釈に留まらず、典拠、関連事項をも示している。一例を挙げると、 久に経て我後の世を問へよ松跡忍ぶべき人もなき身ぞ 【通釈】大師同様に......
西行・山家集 (学研M文庫)
井上靖は巨匠です。「蒼き狼」等の巨大なスケールのお話は国宝級です。 一方、「出家人」「人生を数奇者として生きた人」「和歌の大家」とされる西行 は、情熱的で、繊細な趣味人であり、緻密にねられた「完璧」......
西行の風景 (NHKブックス)
西行が見、思いを馳せたいにしえの風景が ミレニアムの時を超えて伝わって来る。 その風景は貴族社会から武士の時代へと移る激動の時から見た 神と仏のクロスロード。 戦乱の世を起点に日本の神代、仏陀の......
西行 (新潮文庫)
平安時代末期から鎌倉時代初期と時代の転換期である乱世に生きた西行の足跡を白洲正子氏の視点で調査され、西行の人となりが上手く描かれています。 西行の無類の桜好きとそれに纏わる人物との関係にはとても興味......
わが心の大伴家持
万葉集の最終的編集責任者にして、最大の歌を残した奈良朝最高の歌人大伴家持。 まぎれもなく日本歌壇史上に燦然と輝くうたびとがなぜ筆を折ってしまったのか。 それ以後26年も因幡、薩摩、伊勢、多賀......
芭蕉、その後
2007年文部科学大臣賞受賞。はっきり言って、まじめな研究書。中途半端な解説書ではなく、勉強するときに読みたい書です。江戸の俳諧というと期の芭蕉、後期の蕪村が有名ですが、ではその間はどうなっているの......
芭蕉の旅、円空の旅 (NHKライブラリー)
“孤高の天才詩人”の印象があった芭蕉が、 世俗の栄達を求めて様々な挫折や逡巡を繰り返し、 もがき苦しんだ果てに、晩年になってたどり着いたのが、 「奥の細道」に代表される…」というより、「奥の細道」に......
俳聖芭蕉と俳魔支考 (角川選書)
芭蕉が俳聖と呼ばれるのは一般的であろうが、芭蕉を広めた支考を俳魔と呼ばれることには違和感を覚えるのではなかろうか。ただ、この「魔」は悪い意味ではなく、驚嘆するような魔力の意味であるとするならば、納......
悪党芭蕉
タイトルで購入決意。嵐山光三郎著。装幀もいい感じ。南伸坊。 嵐山光三郎に書けるのか、というのが疑問だったけれど、やがて彼でないと書けないことが判って来る。芭蕉専門家、俳句専門家の間ではタブーになって......
奥の細道 (ビジュアル版 日本の古典に親しむ)
高橋睦郎の『友達の作り方』の山本健吉の項を読むまでもなく、山本健吉の著書どれもでいいから、ひとつでも手に取りさえすれば、山本健吉が、いかに読者の品性を劣化させる文芸評論家であるかが、わからない人はい......
芭蕉―その鑑賞と批評
高橋睦郎の『友達の作り方』の山本健吉の項を読むまでもなく、山本健吉の著書どれもでいいから、ひとつでも手に取りさえすれば、山本健吉が、いかに読者の品性を劣化させる文芸評論家であるかが、わからない人はい......
定家八代抄―続王朝秀歌選〈上〉 (岩波文庫)
平安の短歌を勉強しています。平安の短歌を勉強しています。...
芭蕉、蕪村、一茶の世界―近世俳諧、俳画の美
本書を繙くと、俳諧の真髄、本物に触れる喜びがひとりでに湧いてくる。縮小カラー版とはいえ、芭蕉・蕪村・一茶という三大俳人を中心として、短冊・色紙・懐紙が多数紹介されている。 俳諧史として「連歌から......
一茶と女性(おんな)たち―小林一茶を理解する231句
俳句の専門家ではなく、薬理学者の立場で一茶の句を様々な角度から考察していくところが面白い。一般に知られていない一茶の「え、そうなんだ〜」という驚きの事実もでてきて俳句マニアでなくても楽しめる。全国図......
写真句行 一茶生きもの句帖 (小学館文庫)
なつかしいような日本の風景に溶け込むように茶の句が載っています.ユーモアのある句とは対照的に,アウトサイダーとして苦労した一茶の解説もされています.藤沢周平の「一茶」(文春文庫)を併せて読むとお勧め......
良寛の愛
良寛。越後国出雲崎の出身。ウィキペディア事典によると、『良寛は、18歳のとき出家し諸国を廻る。無欲恬淡な性格で、生涯寺を持たず、諸民に信頼され、良く教化に努めた。良寛は和歌の他、狂歌、俳句、俗謡、漢......
蕪村 (岩波新書)
蕪村とは「菜の花や月は東に日は西に」という句の作者であり文人画家として有名という教科書的知識しかなかった。この本を読んで、初めて蕪村の人となりの全体像をイメージできた。俳諧宗匠に就いたのが55歳だっ......
▲ページのトップ